« ヤモリ | トップページ | 萩(その2)&アクセス数 »

2008年6月17日 (火)

唐津焼と山中塗のコラボ展

Yumomi1web_2

土曜日の夜、唐津焼陶芸家の岡本作礼さんと、石川県の山中塗り作家の佐竹康宏氏とのコラボ展(ichigoichie 陶と漆のコラボ展)に行ってきました。

場所は骨董通りにある備前焼ギャラリー青山。

岡本さんの個展をもう何回も開催しているギャラリーです。

岡本さんは銀座の黒田陶芸でも個展をしばしばされている今や唐津焼では名の知れた人ですが、私の親戚であり、先輩であり、またかつて私が唐津に住んでいた際にできた友人とも思っている人です。

また唐津という地方都市において、モノづくりを真剣に語り合えた人、心を和ませてくれた人という意味では恩人ともいえる人です。

今回のこのコラボ展は、岡本作礼さんが湯呑を一つ一つそれぞれ異なる形で造り、それを受け取った佐竹康宏氏が、受け取った湯呑に合うようにそれぞれ個性的な茶托を制作されたという、これまでの個展とは少し異なるもの。

http://www.bizenpottery.com/tenrankai.html

東京での個展のご案内を頂き、当初は久しぶりに食事(実はお酒)でもと思って岡本さんに連絡をとったのですが、東京滞在が短いのでオープニングパーティにどうぞとお誘いを頂いたものです。

渋谷でお花を買い、大きなお花を持って地下鉄に乗るのも邪魔になりそうだったので(実は少し恥ずかしい所もあり)ギャラリーのある南青山へは都バスで向かいました。

(都心のバスはすいていますね。乗客は数人だけ)

着いたところ、焼物マニアの方々を始め大勢の方が既にギャラリーへ。

080614bizengallwebおいしいお酒を頂きながら、日頃聞くことができない漆塗りやその下地となる木材や木取り、加工等に関する佐竹康宏氏のお話から始まり、黒柿やバオバブの木の話等、さまざまなお話で盛り上がった会へ参加させて頂きました。

民芸館の方も出席されていて、その方も私と同様、柳宗理氏や柳工業デザイン研究会の皆さんをよくご存じで、最近のお話もいろいろお伺いさせて頂きました。

Yumomi2web_2世間は狭いものです。

本当にいい時間を過ごさせて頂きました。

この場にて岡本作礼、佐竹康宏両氏を始め、参加の皆様方、ギャラリーの皆様にお礼を述べさせて頂きます。

(作品の写真については、ギャラリーの伊藤氏に本ブログへの掲載のご了解を頂きました。これにつきましても重ねてお礼申し上げます)

|

« ヤモリ | トップページ | 萩(その2)&アクセス数 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/515090/41557888

この記事へのトラックバック一覧です: 唐津焼と山中塗のコラボ展:

« ヤモリ | トップページ | 萩(その2)&アクセス数 »