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2008年7月31日 (木)

明るい家-ガラス床

「明るい家」について、その3。

今回も上階から下階への自然光と採り込み方についてです。

今回ご紹介するのは、ガラス床。

南側の隣家が北側に寄せて建てられているような日当たりの良くない敷地で、余程広い庭でも設けないと1階には日が入らないという条件のお宅で採用した方法です。

この家は南に庭を設けるゆとりがなく、2階にリビング、1階に寝室(たたみの間)やアトリエを設けたお宅です。
この家の2階の南面の建具の近くにガラスの床を設け、ここから下階の寝室に自然光を導いたものです。

Seki2fliv01web左の写真は、2階リビングの窓際に設けたガラス床(ガラスは乳白色)。

使用したガラスは床用のノンスリップガラス。

強化ガラスの表面に微粒ガラスを癒着させることで、歩きやすく滑りにくい表面となっているものです。
また2枚の強化ガラスを合わせガラスとしているもので、中間膜を持つ合わせガラスの特性により、万一ガラスが破損しても飛散防止はもとより、ガラスの落下等の事故も防ぐことが可能なものです。
また、屋内外を問わず使用でき、耐衝撃制や耐久性に優れているので、大勢の人の歩行にも耐えることができるものです。

下の写真は、上階の床面から自然光が射し込むたたみの間。

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