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2008年7月22日 (火)

窓用フィルムと合わせガラス

Kichigfilm02webガラスに貼るフィルムは、地震対策等の為の飛散防止、UVカット、商業施設での目隠しといった様々な目的に応じて使用されていますが、住宅での使用は意外に知られていないようです。

写真(左)の例は、住宅の北側の窓に和紙調のフィルムを貼ったものです。

一般的には目隠しの目的で型板ガラス(すりガラス)が使われるような窓です。

しかし、型板ガラスは視線を通さないものの見た目はあまり良くないもの。

また、普通の透明ガラスと同様ですが、夜になると外の暗さで窓全体が真っ黒になってしまいます(全ての窓にブラインドやカーテンを設置する場合は別として)。

和紙調フィルムはこれらを解決してくれるもので、見た目は障子風(いろいろな種類があります)。

夜間に外部が暗くなってもガラス面が白いので明るいインテリアを可能にしてくれるもので、家の北側(裏手)の窓や、玄関脇のガラス等に使用しています。

Awaseg1web

一方、室内の扉や窓のガラスには、ガラス繊維(和紙調)フィルムを透明ガラスで挟み込んだ和紙調合わせガラスというものをよく使用しています。

これは、両面がガラスなので掃除がしやすく、合わせガラスなのでまず割れることがないので、大きなガラスの場合でも、お子さんのいる住まいでも、安心して使用できるものです。

Awaseg2web_2

「和紙調のフィルムを貼ったガラス」、「和紙調合わせガラス」はいずれも光は通しても視線は通したくないといった部分には、意匠面でも性能面でも満足できるものとしてお薦めできるものです。 

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