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2008年7月18日 (金)

窓位置(足元の窓)と外部仕上

壁の足元に開口部(窓)設けることは、風の入り口が空気の動きにくい床と壁の隅にできること、上昇気流が発生しやすくなること等により、室内の換気効率が高まります。

また、身体の足元から風を感じることができたり、インテリアの重心を下げることになる為、落ち着いた室内空間を演出できるものです。

Kichitatamiweb左の写真はたたみの間。

畳に座った時に、足元から風と光が感じられる窓としたものです。

和紙フィルム貼ガラスの入った窓の内側にロール網戸、その内側に片開き障子(隠し丁番で引き手無し)を設けた窓です。

Kichimadodinweb右の写真はダイニングの窓。

ダイニングテーブルの高さに無目(中桟)を設け、その上下を窓にしたものです。

また、

室内の明るさは外部の床仕上げによって大きく変わるものです

Kichishiro01web

これは、外の床に反射した陽射しが室内の天井を照らす為です。

そこで、隣地と近い位置にあるこの窓の外は、塀を白色塗装(校倉仕上)とし、床は白玉砂利を敷きつめたものとしました。

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