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2008年7月24日 (木)

また地震

宮城の内陸地震に続き、今度は東北地方で地震がありましたね。

被害状況はまだ正確には分からないようですが。

これで思い出したのが、日本海中部地震。

この時、私は仕事で弘前に滞在していました。

市の郊外に新築中の葬祭場の現場をひと回りして、お昼を食べに行こうと外に出た瞬間の地震でした。

立っているのも困難で、近くに立っていた木につかまりながら、古い葬祭場の天井裏から出たと思われる埃か煙、そして女性の悲鳴と共に外部に避難する人達を見守ったのは、今でも忘れられない光景です。

市内に行くと至る所で道路が陥没。

その日から数日、市役所や病院等の被災状況の視察に関わり、本業が遅れて延々残業続きになっていたのは今では思い出のひとつです。

この地震は、「私の行く所災害有り」という、何ともありがたくないジンクスの始まりでもありました。

この当時は四谷の事務所で設計に1年、現場(常駐監理)に1年というペースで仕事をしていたのですが、この後が熱海でした。

東京都の設計事務所健康保険組合が建設する保養所の現場に、やはり常駐で監理していた時の事。確か1989年です。

この夏に起きたのが伊豆の東方沖地震。伊東沖で海底噴火があった群発地震です。

熱海の伊豆山という所を少し上った海を望む山の中の現場にいたのですが、海底噴火のあった日は深夜まで地鳴りが聞こえていたのを覚えています。

次が唐津。

ここの現場に行ったのは、既に雲仙普賢岳の噴火後で、また直近という所ではありませんでしたが、それまで九州をあまり知らなかった私にとっては、また災害地の近くに行くのかと、一時身構えていたものです。

その後はずっと東京にいますので自然災害とは無縁で過ごせていますが、これらの経験や阪神の地震の視察、西洋美術館の免震化工事等、地震に直接関連する仕事も多く、人一倍地震には敏感になっているのではないかと思います。

なお、現在は東京都の防災ボランティアに登録していますので、応急危険度判定員として災害地に行くことも可能性は充分にあります。

願わくば、そのような必要がなくて済んでくれるといいものです。

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