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2008年8月18日 (月)

収納-片付けやすい家1

収納について、その7。
今回は「収納計画」全般について

収納形式は大きく2通りに分けられると考えています。

ひとつは必要な物を必要な場所の近くに片付ける「分散収納形式」。

もうひとつは納戸のような大きめな収納の為の部屋を設ける「集中収納形式」です。

どちらかの形式を選択するというよりも、

この両者をどのように組み合わせ、バランスさせるか

どのような位置に設けるか

ということが、その家の収納スタイルを決めるという事だと考えています。

これは、

その家の人の片付けに対する意識、スタイル

持っている物の種類と量、使い方

といった事により、その形態を考える必要があるものだと思います。

「モノは収納できる場所があれば、必ずそれに合わせて増えてしまうもの」

その一方で
「モノを片付けるのに必要なスペースがないのは、最初から片付けがしにくい家」

といえるものです。

家づくりにあたっては、設計の初期段階で、「モノ」の量、使用し片付ける理想の位置とスペースを充分に確認、検討した上で進める必要があるものです。

ここで、
生活スタイルの変化に伴う「モノ」の変化も見越しておく必要があることはもちろんですが、すっきりと片づいた家であり続けるために

必要以上のモノは家に持ち込まない
必要以上のモノは片付ける
必要以上のモノは家に残さない

という決意も必要だと思っています。

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