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2008年12月

2008年12月31日 (水)

この一年

また今年も終わろうとしています。
この一年を振り返ると、これまでになく多くのことがあったような気がします。
一年のまとめという意味で、主な事柄を以下に記させて頂きます。

仕事全般pencil
昨年の改正建築基準法、本年の建築士法の改正、そしてこの不景気に大きく振り回された一年でした。
今年は、市ヶ谷の家、吉祥寺の家が竣工。
それぞれ、これまでとは少し異なるコンセプトや素材を用いた住宅で、いずれも気合いを入れて手がけた住宅ですが、無事引き渡しができたのは嬉しくもあり一方で寂しくもありという、これは毎回同様の思いを味わいました。

ブログ&HPpc
5月より遅ればせながらブログを書き始めました。
住宅設計者が、みなさんにとって少しでも身近な存在になればという思いで始めたものです。
おかげさまで半年あまりでアクセスカウンターが15,000を超え、非常に驚いています。
最近は既に少し息切れ気味で、開始時のようには更新できていませんが、続けることが大事だと思って焦らずに書いていこうと思っています。

8月にはHPを全面リニューアルしました。
ほとんどがスタッフに作業をしてもらったものではありますが、プロに依頼しなくてもこの程度はできるという面では、納得できるものになったと感じています。

オープンハウスhouse
前述の市ヶ谷の家、吉祥寺の家の2件のお宅のオープンハウスを開催させて頂きました。
建て主の方をはじめ、ご来場頂いた皆さま、ご協力頂いた関係者の方々に、あらためてこの場で感謝を申し上げます。

スタッフclover
設計スタッフの入れ替わりがありました。
優秀なスタッフが抜けるのは非常に残念なことではありますが、次のステップを踏もうとしている人材を引き留める訳にはいきません。
来年は新たなスタッフの指導と共に、助けを借りながら、これまで以上に「いい仕事」をしていきたいと思います。

訴訟door
工事に関わる訴訟に関するお手伝いをしました。
いわゆる手抜き工事を第3者の視点で精査、考察、資料作成の依頼を受けたものです。
昨年も建築に関する訴訟のお手伝いをしましたが、これらが時代のひとつの傾向だとすると、困った社会になりつつあるものです。

体重、健康leo
早いもので、学生時代以来のサッカーを始めて丸2年が過ぎました。
今年からチームでリーグ登録、練習試合を除いてリーグ戦だけで計14試合をこなしました。
週末には仕事もあり、全ての試合に参加したわけではありませんが、大半の試合には出場。
25分ハーフのゲームを走りきれるようになってきたのは、スポーツ自体からすっかり遠ざかって久しかった自分でも驚きです。
メタボも脱出。
(贅肉はおなかから落ちます)
また、たばこも止めました。
(これはまだ2ヶ月弱で、完全とはいえませんが...)
身も軽く、少しかもしれませんが健康体になってきていますので、これも仕事に活きれば...と思っています。

とにかく、来年も
自信をもって送り出すことができる仕事
建て主さんと笑顔で締めくくることができる仕事

ができれば、という思いです。

来年もよろしくお願いします。

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2008年12月29日 (月)

優勝

またまた子供のサッカーのお話。

昨日は小学生の長男のサッカーで、M...杯という大会がありました。

参加8チームという小さなトーナメント形式の大会ではありますが、見事

優勝scissors

3年生からサッカーを始めて以来、子供たちには初めての経験です。

6年が総仕上げという形でチームづくりをしていますが、年明けから始まる後期リーグ、決勝トーナメントに向けて、非常にいい形で今年を終えることができました。

暮れの大会ということもあり、参加できなかったレギュラーもいて少し残念だったところはありましたが、今回参加したメンバーは、
最後まで気を緩めない事
がいかに大切なことかを学んだ大会だったように思います。

また何よりも、一生懸命練習してきた結果のひとつとして、このような大会であれチームで「優勝」を味わえたことは、子供たちにとってかけがえのない体験となったと思います。

支えて頂いている多くの関係者の方々には本当に、

感謝sign03

です。

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2008年12月27日 (土)

ブラインド丸洗いとリノリウム床

今日はアトリエの大そうじをしました。

大変な作業のひとつがブラインドの掃除sweat01
以前はフィンを一枚づつ拭いて大変な思いをしていましたが、ここ数年は横着をして、はずして丸洗いをしています。

Souji02ブラインドが傷むとは思いつつ、この方がきれいになるのと、何と言っても短時間ですみます。

巾2m、高さ2mのブラインドを2本、両面ともしっかりとフィンを一枚づつ洗っても午前中の作業ですむようになりました。

大そうじの最後は床のワックスがけdash

アトリエの床は天然リノリウムです。

天然リノリウムはワックスをかけないで維持する方法と、半樹脂ワックスをかけるメンテナンス方法があるようですが、私は後者。
それほど広いスペースではないので、ワックスがけは私ひとりでの作業としています。
ワックスをかけると、しばらくはアトリエに人が入ることができなくなりますので、この作業が始まる前にスタッフは帰宅。
この日ばかりは残業なしとしています。

自宅の方も先週末にガラス拭きと網戸洗いを済ませたので、今年は、大そうじの大変な作業はこれで終わり。

まだ仕事納めではありませんが、年末にバタバタせずに新年を迎えられそうですhappy01

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2008年12月21日 (日)

予選突破

昨日はわが家の上の子のサッカーsoccer
後期リーグの第4戦、5戦がありました。

結果は
第4戦が6-0
第5戦が4-0
という完勝scissorsで、グループ一位通過決定good
なかなか強いチームに成長したものです。

先日のマンUvsガンバ戦も打ち合いとなる面白い試合でしたが、子供たちのこの試合も大いに楽しませてもらえるものでした。

このあとのトーナメント戦でどこまでいけるのかは分かりませんが、小学校の最後を締めくくる大会を、親の方も楽しませてもらおうと思っています。

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2008年12月16日 (火)

火災保険-失火法

皆さん、「失火法」というものをご存じでしょうか。

本日、私の事務所の保険のアドバイザーの方と話をしていて、火災保険の8割近くが間違った契約となっている実状の話を聞きました。
過払いのケースやその逆の話、これにより万一火災にあっても保険契約とは異なる支給しかなされないことになる事など...いろいろなお話を伺いました。

友人知人の関係で手続きしたものばかりではなく、銀行(ローン)関係で加入したケースにおいても、間違った契約形態が非常に多いそうです。

車に関する保険はたびたび見直しの機会がありますが、火災保険は一度加入するとそれを見直すことはほとんどないものです。
私も自宅の火災保険内容には気になることがあり、この際しっかりと見直さなければと考えさせられたものです。

前置きが長くなりましたが、意外と知られていない「失火法」について。

失火法とは、
失火者に重過失がある場合にのみ民法709条の不法行為責任を適用することを定めた、民法の特別法のことです。
なお、民法第709条とは、「故意または過失に因りて他人の権利を侵害したる者は之に因りて生じたる損害を賠償する責に任ず」というもの。

つまり、
「他人の軽過失での失火(隣家の火事)により、自身の所有する建物が火災に罹災しても、失火者(火元の隣家)からは賠償が受けられない」
(ただし、隣人に重い過失があったり爆発の場合は、隣家に賠償請求をすることが可能)
というものです。

これが「失火の責任に関する法律」、略して「失火責任法」「失火法」といい、1899年(明治32年)に制定されたもので、土地が狭くて木造家屋が多い長屋文化ともいえる日本ならではの法律だそうです。

隣家からのもらい火については、
「火元に責任があるのだから、火元に賠償請求をすればよい」
と思われている方は多いのではないでしょうか。
また、被害は「火」だけではなく「煙」や「消火剤」といったものによるものもあります。

要するに、
「火災に関しては、誰も守ってくれないから自分で守りなさい(火災保険に入りなさい)」というものです。

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2008年12月15日 (月)

ルリスズメ

先のブログの写真(熱帯魚)についてご指摘を受けました。

写真の魚は「ルリスズメ」

昔から伊豆にいる魚だそうです。

これらの魚についてはあまり知識がないもので失礼しました。

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釣りと富士山と熱帯魚

約8ヶ月ぶりに釣りに行ってきましたfish

Teibou_6最近の私の釣りは、いつでも突然にでも行けて、帰宅時間も自分で決めることができるということから、もっぱら堤防釣りです。

場所は相変わらずの西伊豆の木負堤防。
沼津から大瀬崎に行く途中にある堤防で、アオリイカ釣りでは有名な所です。
何度行ってもイカ以外にはあまり釣れているのを見たことがない場所で、エサ取りの小魚も多くて苦労させられる場所でもあります。

そのようなことであまり釣果を期待できる場所ではないのですが、ここの魅力は朝日に浮かび上がる富士山を目の前にして竿を出せることにあります。

Fujiasahi_2

今回も天気が良さそうだったこともあって、つい足を向けてしまいました。

前の日の夜に東京を出発して現地にて車中で仮眠をとることにしたのですが、今回の驚きは、深夜にも関わらず満月の月明かりに浮かび上がる富士の姿、そして水平線に光輝く月光でした(残念ながらこの写真はありません)。

もう少し釣果の上がる釣り場へとは思いつつも、ここの魅力からはなかなか抜け出せずにいます。

ところで、この日は海の底が見える状況でしたが、驚いたことに色々な魚の群れに混ざって熱帯魚らしき鮮やかなブルーの小魚の一群pisces

Fish

東京湾で熱帯魚が越冬するようになったとは聞いていましたが、これもそのひとつでしょうか。

自然環境の異変をまた見たようです。

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2008年12月 8日 (月)

庭の石臼水盤とサザンカ

バルコニーからの雨受けと兼用した水盤です。

石臼のパーツのひとつを庭に埋め込み、上部から落ちる雨だれをここで受けるようにしたものです。
石臼にあいた穴には小さな錆砂利を入れ、ここからゆっくりと水が浸透するようにしています。

今日は、咲き始めたサザンカの花びらを浮かしてみました。

もちろん、もうひとつのパーツは別に埋め込んで利用しています。

Suiban

ところで最近、ある物件でこれと同じように使い古しの石臼を床に埋め込もうとして探し回りましたが、骨董店、古民具店でも最近はまず石臼が出ないとのこと。
地方に行けばどこかで安く売られているような気もするのですが...
新品ではあまりに高く、それ以上に利用の仕方としてはもったいないものです。
あくまで石臼としての役目を終えたものを再利用することに意味があるわけですので...

ということで、巡り会えた時にのみ使うことができる庭づくりの一手法で、なかなか一般化はできそうにはないのが残念です。

PS.
不要になった石臼をお持ちの方、ご連絡を頂けますでしょうか?

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2008年12月 2日 (火)

庭-ベニシダレ

都内も紅葉がきれいな季節になりましたね。

自宅の庭のベニシダレ(紅枝垂れモミジ)もすっかり色づきましたmaple

Benishidare

この庭は、狭さを感じさせないように色々な樹種は植えず、モミジ類に限定して植えた庭で、楓庵をイメージしたものです。

植えてある木は、イロハモミジ、ヤマモミジ、それとこのベニシダレです。

桜も、花火も、ほんの束の間、その美しさを見せてくれるものですが、この紅葉もまた同じ。

それでもしばらくは目を楽しませてもらいます。

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