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2009年5月

2009年5月23日 (土)

風力発電とヤギ400匹

昨日、ウェブ上で目にした気になったニュースから

台湾に設置された発電用の風力タービンが発する騒音により、
過去3年間に近隣のヤギ400匹が不眠が原因で死んだ可能性がある。
騒音以外にもヤギの死因を調査することにしているが...

というもの。

日本では、低周波騒音に関しては安全基準値が策定されておらず、住宅に近接して設置された風車から発生した騒音で近隣住民が影響を訴える例もあり、環境省が現在調査に乗り出しているそうです。

低い周波数の音が人体に与える悪影響は、現状では生理的障害を医学的に証明することは非常に難しいそうですが、欧州では自殺者も出ているとの事。

低周波音が健康に有害であることは国際的に否定しようもなく、既に欧州各国は規制に必要な評価法や基準値を定めているそうですが、自然でクリーンなエネルギーと言われる風力発電でもこのような問題があるのは何とも皮肉なものです。

設置場所を含め、早急な規制や技術面での解決がなされることを期待するばかりです。

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2009年5月16日 (土)

1年

先日、「10年」というタイトルで書きましたが、今回は「1年」というお話。
というのは、このブログを書き始めて、今日でちょうど
1年
になります。

私の最初の書き込みは四川大地震についてでしたから、あの災害から1年ということでもあります。

この1年での総アクセス数は27,000強ですから、
1日当たり70人
(正確には「ページ」ということだと思います)
以上の方にご覧頂いたということになります。

有名人のブログとはまるで比較にもならないにしても、当初の予想をはるかに超えるもので、我ながらスゴイことだと思います。

先般、アントラーズの運営の方とお話をしていたら、毎回2万人を集めるようにと上から言われているとの事。
27,000人といったらスタジアムに集まる人数に充分匹敵する数字ですから。

とはいっても、
書き始めの頃は一生懸命家づくりのノウハウ的なことを記していたので、非常に多くのアクセスを頂いていたのでしょうが、
最近は少し怠けてしまっていますね
(ネタ切れ?)。

最近はいろいろと忙しくしていますので、また少し余裕ができたら「家づくり・・・」のお話も再開しようと思います。

今後ともよろしくお付き合い願います。
今回はごあいさつでした。

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2009年5月 7日 (木)

最近のニュース/雑感

最近気になったニュースから

<肥満の人は2席分の料金をいただきます>

ユナイテッド航空が満席時に体の大きな乗客の予約を取り消し、ほかの便で2席分のチケットを購入するよう求める方針を打ち出したということ。
同社では体の大きな乗客に関する苦情が年に700件に達したことによる対応だとのこと。
デルタ航空やコンチネンタル航空も同様の方針を取っているそうです。

日本人はまず対象にはなることはないでしょうが...

「横浜市の禁煙化構想」「女性専用車両」...というのも、かつて話題になった気になる規制でした。
もちろんそれぞれに目的があるのは理解できますが。

そして先般の
<草彅剛逮捕&家宅捜査>

これは皆さんよくご存じの事件。

最近気になったこのふたつのニュースは、罪の有無、対象といったことを始めとして一見全く異なるものですが、何か似た印象を持って受け止めたものです。

というのは、人への関わり方、対応や規制といった側面においてです。

何故このような応対になってしまうのだろう?
何か姑息な(セコい)印象を受けるものです。

前者は、人の行為に対する規制ではなく体型に対するものでもあります。
人を制約するのではなく、必要に応じて1.5倍位のスペースの座席に拡張できるシートを用意したり、それに応じた料金の割り増しを行えばよいもの。

後者は、一般人であれば取りざたされることもないと思われる行為。
少し乱暴かもしれませんが、ひとり酔っぱらって裸になっていたのなら、水でもかけて厳重注意をする位の処置でもよかったのでは?と思われるもの。
(これについてはさまざまな見解があると思いますが、少なくとも一国の政治家が「最低最悪な行為」と明言したのにはあきれてしまいました。あの行為が「最低最悪な行為」だとすると非常に多くの人が罪深いことになりそうですよね)

これらのふたつの事例は、航空会社と利用者、酔っぱらいと警官(&社会、マスコミ)という構図における規制や対応ですが、
学校と生徒(或いは父兄)
会社と社員
店舗と利用客
サービスする側と受ける側、等
といったあらゆる場面においても生じ得るものであり、その中でさまざまな拙さがあると思います。

もっと建設的かつポジティブな解決方法があるはず
だと思うのですが...

上記のような規制や応対が先進国の知恵によるものなのだとすると、先進国こそかえって非常に過ごしにくい世の中になっていくように思えてなりません。

建築設計の分野においても、近年さまざまな規定や手続きが増え、モノの創り手としては自由度のなさ、やりにくいこと等があまりに増えているのを実感しています。

少し大げさかもしれませんが、
アジア特有の猥雑さがある程度許容される社会。
日本人のおおらかさがよい意味で活かされる社会。
先進国ならではの成熟した応対や規制がなされる社会。

これらは理想でしかないのだろうか?

こんなことを考えさせられたニュースでした。

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2009年5月 6日 (水)

WONDERFULな一日(GW)

このGWは4、5、6日と全休としました。

先日5日にはAFCチャンピョンズリーグ2009、グループステージの
鹿島アントラーズvs水原三星ブルーウィングス戦
を観戦に行ってきました。

もちろん、アントラーズが勝ち、その結果決勝トーナメントに進んだことは最もすばらしいことでしたが、この日は他にもラッキーな出来事が。

ひとつは、
この日の予報は夕方から雨ということではありましたが、最初は1階席に場所をとった所、子供が2階席に行こうということで、初めて2階に上がりました。

200905051454000今回は初めて両親を含めての観戦だったこともあり、その後降り始めた雨の中でも皆濡れることなく、じっくりと楽に観戦することができました。

2階席から観るのも全体の動きがよく分かっていいものでした。

子供が言うこともたまには聞くものですね

次がこの日最大のWONDERFULな出来事。

試合後、このブログでも何回か記したことがある知人のスズキーニョこと鈴木さんから聞いていた鹿島市内の料理店でのこと。

既にサポーターのグループの人たちが食事をしていて、残りがわずかだった席にも関わらず、予約なしの私たちが入店できたのもラッキーだったのですが、

食事中にこのお店に現れたのがこの日大活躍だったGKの曽ヶ端選手とそのご家族。
次に中田浩二選手。

更に、しばらくして店内に拍手が沸き上がったと思ったら、そこに登場したのは
オリヴェイラ監督

監督はこの日の勝利で機嫌が良さそうで、皆に握手をして席に着かれていました。

私たちのテーブルにも来て頂き、もう子供たちは大喜び

それでもこのチームの人たちは監督も含めこの街で暮らしているからでしょうか。
これだけの人たちが来ても廻りの人たちは非常に紳士的
程良い距離感を保ちつつ、皆それぞれに食事や会話を楽しんでいるようでした。

時としてアンラッキーな出来事が重なる日というのもありますが、この日ばかりはラッキー続き。
WONDERFULというにはささやかな出来事ではありますが、GWの一日の出来事としては充分なものだったと思います。

PS.
上記のお店については関係の方々にご迷惑がかかるといけませんので、お問い合わせを頂いてもお答えするのは控えさせて頂こうと考えています。
ご了解ください。

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