多摩川サイクリングロード/休憩スポット
今日は台風一過の抜けるような青空の下、多摩川サイクリングロードを走ってきました。
天気がいい時には景色を楽しむために途中休憩が多めになります。
写真は定番の休憩スポット「是政橋周辺」、「二ヶ領上河原堰堤付近」でこの夏に撮ったものです。
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弘前市役所の増築を手がけた前川建築設計事務所の担当者の方に、現在の弘前市役所を案内してもらってきました。
弘前市役所は1953年に建てられた本館と、1972年の新館、2016年の新庁舎からなります。
本館は前川先生の弘前で手がけた3棟目の建築。
現在、本館は前川本館、新館は前川新館、新庁舎は市民防災館と呼ばれ、この地で前川作品が大切にされていることが分かるものです。
前川本館の屋上は、弘前の桜祭りの際には公開され、弘前公園を一望することができるようになっています。
(屋上の塔屋は展望台の機能も持たせていますが、そのデザインも秀逸なものです)
連続する3棟のこの市役所は、年代により素材や構造形式等に対する考え方や建築表現は異なりますが、建築に確かさや場所性を求める姿勢は一貫したものがあるように思っています。
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今日は久しぶりに多摩川サイクリング道を経由して、駒沢オリンピック公園周辺を走ってきました。
暑かったここ2ヶ月程は、日射しを避けるために多摩湖方面ばかりでしたが、ようやく猛暑が和らいできました。
駒沢公園のサイクリング道をひとまわりした後、記念塔のある中央広場で休憩してきました。
この記念塔(オリンピック時は管制塔)は広場や体育館等と共に建築家、芦原義信氏の設計で、高さが50m。
五重の塔などの日本建築を模したと言われています。
上る手段は階段のみですので、当時の使用されていた人達は大変だったでしょう。
東京には新旧のオリンピック施設がありますが、近代建築としてはそれぞれ大切な建築遺産だと思います。
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