自宅の外装改修(内樋の修繕)
先月から行なっている自宅の外装改修。
今回は樋の改修についてです。
築27年となるこの家の屋根と樋は亜鉛板(サビナシルーフ)葺き。
樋は内樋形式です。
屋根は21年保証というもので、保証機関が過ぎた現在も素材自体はまだまだ健在です。
しかし樋に関して素材自体に問題はないものの、ジョイント(継手)部分が長年の伸縮により傷みが見受けられるようになってきていました。
そこで今回、外壁改修で外部に足場をかけることから、樋廻りの改修も行なうことにしました。
ジョイント部は「シーリング打替え」「ブチルテープ張」「ガラスクロス張り」などで補強。
その上で既設の亜鉛版の樋にプライマー+ウレタン塗膜防水(2回塗)+トップコート(遮熱仕様、2回塗)という防水処置を施す工事を行ないました。
上記ジョイント部周辺は絶縁工法、それ以外は密着工法を採用することにしました。
ウレタン防水の2回塗は標準的な仕様ですが、トップコートの2回塗は防水業者さんからの提案があったものです。
これにより表層の耐久性が経験的にかなり向上するとの事でした。
建築は定期的なメンテナンスの有無により、美観の維持だけでなく寿命にも大きく影響することは日頃の業務を通じて体感していますが、自宅ではなかなか行なえずにいました。
マンションであれば積立金により定期的な大規模修繕を行ないますが、個人の家では費用面でなかなか難しいこともあります。
今回、築27年にしてようやく思い切って修繕工事を行なっていますが、
外回りに関しては今回の工事でひと安心できそうです。
<工事写真について>
1枚目の写真は、樋内部にトップコートを施工中のもの。
2枚目の写真は、プライマー塗のあとにコーナー部下地補強を更に施している状況です。
(一般仕様以上に丁寧な施工をしてもらいました)
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