住まい・インテリア

2018年8月17日 (金)

根切の確認へ(地中障害)

今日の午前中は目黒の現場に行ってきました。

まだお盆休みの人も多いのでしょうか。
吉祥寺駅の自転車置場はガラガラ、井の頭線のホームも並ぶ人もまだ少なかったです。

今日は朝からやや風は強いものの、夏のピークが過ぎたのを感じさせるすがすがしく気持ちいい天気でした。

今回の現場は地下室があり、杭工事もあることから根切工事は一度に行う事ができず、3回に分けて行うものです。
山留めの杭を打設したところ、地中障害物に当たって杭が打てない場所が数カ所あるということで、根切の状況確認と同時にその障害物の確認に行ったものです。

地中障害物にはさまざまな物がありますが、今回は敷地の一部に解体ガラが埋められていたり、擁壁の控え壁等が突出しているものでした。

解体や搬出には手間がかかるものの、さほどやっかいな物ではなくひと安心でした。

Negiriweb


先日あたりから、空を見上げると少しずつ秋っぽい雲に変わってきたようです。
気温も30°に届くかどうかということで、少し過ごしやすくなってきましたね。
現場の職人さんたちにとっては今年の夏は相当に厳しかったようなので、しばらくはこのすがすがしさが続くとよいのですが。

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2018年8月 2日 (木)

現場での仕上材決め

先週の土曜日に大泉学園で建築中の現場において、主要な仕上材や色の最終決定を行いました。

Oig07gen01web


使用する仕上材は、もちろん設計段階の打合せでカタログや見本を建て主さんにお見せして基本的な仕様は決めてありますが、現場段階でその最終確認を行うものです。
仕上材は決めてあっても色までは決めていないものもありますし、現場で見ると材料メーカー等を含めて見直したくなる物もあります。

一般の方にとってはカーテンやブラインドを内装を見ながら決めた方がイメージがしやすいのと同様、各所の仕上材や色についても図面上で想像するよりも現場での方がイメージはしやすいものです。
そのような事から、仕上材の最終決定は現場で建て主の方と共に行う事が多いものです。

仕上材の決定は工事の進捗によって決める時期が異なるものもありますが、先日は外壁の左官仕上材やタイル、床石等、外回りの主要な素材を決めるものでした。
そのようなことから、建て主の方と、あらかじめご要望を伺った上で用意しておいた複数の見本を元に最終的に使用する物の決定を行ったものです。

土曜日はちょうど関東に台風が近づいてきていた為、雨の中での打合せになってしまうのではと懸念していましたが、打合せの時間だけは晴れ間が訪れ、上手く現場での検討や打合せを行うことができました。

通常外壁の色を決める際は、建物の外側はシートで覆われている事が多いものですが、今回は台風対策の為にシートは支柱にくくり付け、建物の姿が見えやすい状態でもありました。

Oig07gen02web

そのような点では、天気も現場の状況も、今回の仕上げ決めに味方をしてくれたような、まさにベストタイミングでの打合せになりました。
(打合せ後、1時間程経ったところで天気が急変。どしゃぶりになりましたが...!)

誰かは分かりませんが、日頃の行いが相当によい人が居てくれたようです。

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2018年7月21日 (土)

完成引き渡し

昨日は大泉で手がけていた住宅の引き渡しでした。

Oiz2fld01web

引き渡しを終えた後、事務所に戻って竣工写真やデータ等の整理をしていたのですが、
今回の住宅はかなり時間と手間を要したものだったことをあらためて確認しました。

完全分離型の2世帯住宅なので、単世帯の戸建て住宅と比較するとよりも多くの労力を要するのは当然ではありますが、今回の住宅では設計開始から計22ヶ月間を要していました。

敷地条件や計画内容が特殊だったことから設計完了後には確認申請以前の許認可申請でかなりの時間が必要だったこと。
旧建物の撤去後に行った地盤調査で、その結果が思わしくなかったこと。
この2点が主要因ではあるものの、22ヶ月というのはこれまで手がけた戸建住宅の中では最も時間を要したものかと思います。

長期に渡って手がけていたものだったこともあり、建物の引き渡し後には気が抜けてしまうかとも思っていましたが、並行して進んでいる住宅もあってそれは大丈夫なようです。

今回の家は立地条件も独特ですが、バルコニーの他にルーフテラスを設けたり、高天井のリビングダイニングとキッチン、大きなロフトといったことが特徴の2世帯住宅です。

近いうちにHPの方でこの住宅をご紹介させて頂く予定ですので、ご興味のある方はそちらをご覧ください。

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2018年7月12日 (木)

大泉学園の家(薪ストーブのある家)/近況

ロシアW杯もいよいよ決勝の組み合わせが決まりましたね。
試合放映の間隔が空いてきたとはいえ、夜中の放送を見て未だに寝不足ぎみの人も多いのではないでしょうか。
(私もその一人ですが)

ところで、この暑い季節にはピンと来ない話題ですが、近年、薪ストーブを設けたいという建て主さんが多くなってきました。
現在、大泉学園で工事が進んでいるこの家も、薪ストーブ設置の希望を受けた住宅です。

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このブログでは、6月前半に「上棟式」というタイトルで掲載した住宅ですが、上棟から約1ヶ月が過ぎました。
その後構造関係の検査を行い、現在は、外回りはサッシや外壁の下地工事が進み、室内は壁のボード貼に先だって各室のフローリングを仕上げた状況です。
屋根も施工をしていますが、煙突はまだ工事をしていない為、写真にあるように屋根上部の煙突部分はまだビニールシートで覆っている状態です。

住宅地ではありますが、朝夕は歩行者や自転車で通る人が多い道路に面した敷地にある為か、工事の様子を眺めている人も多いようです。

先日は、道路に面した外壁面に設けている円形の開口部が好評との話を耳にしたりしています。

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外壁は現在色決めの最中ですが、街に姿を現す日が今から楽しみな住宅だと思っています。

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2018年7月11日 (水)

完成間近(大泉の2世帯住宅)

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現在手がけている住宅のひとつで、練馬区大泉にて建築中の2世帯住宅の完成が近づいてきました。

先週後半に法的な検査を終え、今週末には設計事務所検査、来週には施主検査を行い、来週後半には引き渡しとなります。
現在、建物内部はほぼ仕上がってきていて、この猛暑の中、職人さんたちが頑張って最後
の外回りの仕上工事をしている所です。

完成後にはHPに竣工写真を掲載する予定ですが、今回は工事のタイミング上、オープンハウスは開催しません。
(見学をご希望の方は、直接私宛にメールを頂ければ日程調整の上、ご案内することは可能です)

Oizex02web


完成が近づくと現場担当者はもちろんですが、私も現場に行く機会が増えています。
この現場には車で行くこともありますが、竣工間際は職人さんの車も特に増える為、ほとんどの場合、私は自転車でこの現場に行っています。
自転車では事務所から約30分ほどbicycle
今年は例年以上に日焼けをしてしまっていますsun

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2018年7月 9日 (月)

地鎮祭(目黒の家)

今朝の東京は局地的な豪雨があり、雨雲レーダーを見ると目黒近辺は一時的に真っ赤になっていました。

朝、私が事務所を出る時は、都心部が雨とは想像もできないほどの陽射しと暑さでしたが、
目黒に近づくと確かにどしゃぶりの形跡が...

しかし、ありがたい事に地鎮祭を行う時間には、雨雲もすっかり通り過ぎて快晴になり、
施工会社に用意してもらったテントは雨除けではなく日除けへと用途が変わりました。

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今回の地鎮祭は、建て主の方のご希望により、出雲大社東京分祠に依頼して行われました。
東京分祠は六本木にあり、ここからお越し頂いたものです。

これから工事が始まるこの住宅は、現在は道路から2m程高くなっている敷地ですが、
この地面のほぼ全面に地下階を造り、その上に木造2階建ての住まいを建てるという3階建て住宅です。

狭い敷地いっぱいに地下を造る為、住宅としては難しい工事になります。

現在、私が手がけている住宅の1棟が今月に完成するので、ちょうどこれと入れ替わりで新たに現場へ通い始めることになります。

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2018年6月30日 (土)

塀?、フェンス?、その他(スリットスクリーン)?

住宅の敷地と道路境界をどのようにするかは、家の顔をどのようにするか、プライバシー確保の観点や防犯対策面でどのように考えるか、といったことで変わってきます。

近年は、地区計画や緑化計画といった主に景観上の観点による法的な制約から、高めの塀を設けることが非常に難しくなってきました。
この法規を守ることで街の景観がよくなるとは到底思えない、何とも不思議なもので、個人的には非常に懐疑的に思っている法規なのですが...
いずれにしても、近年はこの法規(条例等)の影響か、住宅の道路側の多くは当たり前のように足元にブロックを積んで、その上にアルミフェンスを乗せるという形式が圧倒的に多くなってきました。

一方で昔ながらの生け垣は、主に植物の手入れが大変だという理由で好まれなくなってきているように感じています。

住宅の塀やフェンス等は、住宅の外壁仕上げや門扉等と同様に、その年代によって変わってきているもののひとつです。

そのような中で、最近の傾向のひとつに、アルミの支柱を地面に等間隔に埋め込むスリットスクリーンというものがあります。
ルーツとしては枕木を埋込むフェンスを工業製品化したものといえるかと思います。
最近街を歩いていると、高さ1.2m位で木目調のこのスリットスクリーンを設けた家をよく見かけるようになりましたので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

現在私が手がけている住宅の中で、来月完成する大泉の住宅では、もともとコンクリート打放しの塀を設けた家にした方が良いと思って設計をスタートしたものの、この家の敷地においても法的にコンクリート製の塀の場合は高さ80センチ以下にしなければならないという法的な制約があることが分かり、設計を見直すことになったものです。

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最終的には家本体のアルミサッシの色に合わせた黒色の支柱を等間隔で建て、その支柱の高さは1.8mとしたものです。

昨日支柱を立てたばかりですので、足元廻りの仕上げはこれからとなります。

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2018年6月12日 (火)

木部塗装の色決め

仕上工事がようやく始まった大泉の住宅での話です。

この現場へは毎週火曜日に定例打合せに行っていますが、今日の主な目的は木部塗装色の色決めでした。

基本的に、木部の色はその部屋の床のフローリング色に合わせることが多いのですが、
私は塗装屋さんとその色出しを現場で立ち会いながら決めるようにしています。

今回の家の床は、やや濃い色や、赤みのあるものを使用しています。
この色に合わせるように窓の額縁や建具、造付家具等の色を現場で調整しながら作ってもらうものです。

写真はその時の様子です。

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通常はそれほど苦労するものではないのですが、今回は、草木染フローリングという独特の色合いのフローリングに合わせる作業であった為、なかなか満足できる色が出にくいものでした。

同じ色を塗っても、塗装を行う木の樹種によってその色が変わってしまう為、色決めにはだいぶ時間がかかってしまいましたが、塗装屋さんにも根気よくつきあってもらって何とか決めることができました。

今回は、工事が先行している子世帯の住居部分の色決めでしたが、来週は親世帯の部分の色決めを今回と同様に行う予定です。

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2018年6月 8日 (金)

上棟式

昨日、現在手がけている住宅の上棟式に行ってきました。
場所は練馬区大泉学園町。
私の事務所からは自転車で行くこともできる場所にある現場です。

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今回の棟上げは3日間をかけてのものでした。
初日は1階部分を重機を使わずに手おこしで作業。
2日目は重機を使用して2階部分の棟上げで、骨組としてはこの日で完了。
そして3日目は垂木や屋根の合板貼り、防水シートを貼るところまでを終えました。

通常は主要な骨組を組んだところで上棟とするのですが、
今回、この住宅を手がけている工務店は、職人さんが大勢いるうちに
主要な金物の取付けから、雨が降っても木材が濡れないようにするまでを終えた段階で上棟としているということで、上棟段階でかなり主要な部分が出来上がった状態となっています。

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ところで今回の上棟式ですが、
最近では珍しく、現場にテーブル席と椅子を用意して皆で食事をする形式でした。
基本的には建て主さんのご要望によるものですが、今回は皆でお酒を飲むのが好きな建て主さんだったこともあり、おいしい日本酒が用意され、ゲストの方々と共に非常に和やかで各関係者といろいろな話をすることができた上棟式でした。
(もちろん、車の運転がある人はノンアルコールでしたが)

冬場だと上棟式の時間は暗くなっていたり寒さの面でも難しいでしょうが、
季節的にもこの時期であれば外での飲食もかえって気持ちがいいものです。

上棟式にはいろいろな形式があるものですが、条件が揃えば、今回のような形式は建て主さんと施工会社のコミュニケーションを図るといった面でもいいものです。

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2017年12月 6日 (水)

モミジの庭

先日、我が家の庭のモミジが紅葉し、眩い程に赤く染まっていたので思わず写真を撮っておきました。

日頃さまざまな現場で植木屋さんと話をする機会があるのですが、彼らの話によると、モミジはあまり陽当たりのよい所に植えると葉が焼けてしまって紅葉がきれいにならないとの事。
我が家の庭は高木は3本のみですが、私の趣味もあって3種類のモミジを植えています。
家が築20年になりますのでこれらのモミジは樹齢25~30年といった所でしょうか。
確かに、写真奥のヤマモミジやイロハモミジの葉はやや焼け気味。
ですが、手前のベニシダレは今年は例年以上に綺麗に色づきました。

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今年は急に冷え込みが訪れたからでしょうか。
この庭だけでなく、日頃外出した際に目にする東京近郊で目にする紅葉は、全体的に今年は綺麗な気がしています。

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