住まい・インテリア

2019年9月12日 (木)

家づくりサポートサービス

これまで家づくりに関するセカンドオピニオンサービスを10年以上行ってきました。
このサービスは、設計や工事段階の一時期に、第3者の視点や設計者独自の視点からご相談をお受けしてコメントやアドバイス、改善案や別案作成等を行うサービスです。

その中で、工務店やハウスメーカー等で家をつくる場合、その期間中において、
「どうしたらもっと住みやすい家のプランにできるだろうか?」
「プランはできたが、窓や扉の位置はこれで良いのだろうか?」
「打合せの段階ごとに複数回、プロのアドバイスを受けたい」
「自分たちの考えを設計担当者にどのように伝えたら良いのだろうか?」
「工事が始まったものの、適切な工事がされているのだろうか?」
「工事に関して、チェックの仕方や伝え方、タイミングが分からない」
「施主検査では何を見ればよいのだろうか?」
といったお話をよく伺います。

そのようなことから、設計段階や施工段階において、いつでもご相談をお受けしてチェックやコメント、アドバイス等を行うサービスの必要性を感じていました。

そこで、継続的に建て主さんをサポートするものとして今回、
「家づくりサポートサービス」
という、いわゆるアドバイザーとしての業務を開始しました。

ご興味のある方は以下のページをご覧ください↓
https://www.atelier-n.com/ie-support/

 

 

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2019年9月 1日 (日)

住宅相談会のお知らせ(9/14、16、無料)

9月14日(土)と16日(月)に住宅相談会を開催します。
今回も2ヶ月ぶりの開催となります。

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家づくりやリフォーム、リノベーションの計画について模索中の方や、既に家づくりの計画を具体化しはじめている方を主な対象としているものです。

家づくりに当たって心配なことや不明な点などについて、ハウスメーカーや施工会社とは異なる
建て主の方の視点から、また客観的な視点からコメントをさせて頂きます。

住まいを新築・改築するに当たってのプロセスや、チェックポイントを聞きたい
設計事務所による家づくりについて詳しく知りたい
といったことでも結構です。

これに関する詳細、申込み等は以下のページです。
ご興味のある方はご覧ください。
https://www.atelier-n.com/business/consulting/
(事前予約制です)

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2019年8月27日 (火)

住まいの省エネ基準、断熱等について(夏になると思うこと)

8月も下旬となり、ようやく暑さが少し和らいできたようです。
9月の残暑はどのようになるのでしょうね。

家の作りようは、夏を旨とすべし。
冬はいかなる所にも住まる。
暑き比、わろき住居(すまい)は、堪え難き事なり。

よく知られた吉田兼好の徒然草の一節です。

昔から言われていることですが、この季節になると痛切に感じることが多いものです。

一方で、住まいは「冬を旨とすべし」
冬を快適に過ごす住まいとするための高断熱、高気密こそ必要不可欠という考え方もあります。

これらを上手く両立させること、
家は、快適な住まいとしてコストも含めてバランスの良い家をつくることが求められています。

住宅の省エネ基準は1980年に制定され、断熱性能に影響する熱損失係数の考え方やその基準値は1992年(平成4年)と1999年(平成4年)に大巾な改正が行われました。
その後も2001年、2006年、2009年に部分的な改正がされ、2013年にはまた大きく見直しがされました。

つまり年々、住まいに求められる温熱環境に関するニーズや指針とすべき基準は変わってきています。

もう少し簡単に言えば、40年前、20年前、10年前、現在では温熱環境や断熱、省エネ等に関する考え方はかなり異なるものになってきています。

私の自宅は築20年を過ぎています。
この当時はガラスはまだ単板(1枚)が主流で、断熱サッシも今のように普及していませんでした。
1階は外断熱工法を採用したRC造ですが、2階は木造の在来工法。
断熱は当時はまだ一般的だったグラスウールによるものです。
1階は夏でもエアコンをあまり必要としない程の住まいですが、当然の事ながら、2階(木造)は夏になるとエアコンは必須です。

住宅の設計をする上では、自身の経験や体験はもちろん、先に記したような省エネ基準の見直しや時代のニーズ等といった家の基本的な性能のひとつである断熱性能を考えて、断熱材や工法等を選定することになります。
経験的には、5年から10年で断熱の仕様を見直しているように思います。

現在の基準では、私の自宅を設計した頃(約25年前)と比較すると、断熱性能で言えば当時は北海道等の寒冷地で採用されていたグレードに近いものが東京の住宅でも採用することになっています。
当然、その当時では考えられなかった事ですが、今はそれが標準といえるものになっています。

もちろん、断熱工事費もグラスウールを使用していた頃と比べるとその2~3倍は必要になってはいますが、温熱環境という点では近年の家は本当にうらやましいものです。

毎年、夏になると考えることが多い断熱に関するお話でした。

PS.
下の写真はお盆の頃と数日前の雲。
夏の雲から少しずつ秋めいた雲に変わりつつありますね。

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2019年6月28日 (金)

住宅相談会のお知らせ(7/13、14、無料)

7月13日(土)と14日(日)に住宅相談会を開催します。
今回は2ヶ月ぶりの開催となります。

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家づくりやリフォーム、リノベーションの計画について模索中の方や、既に家づくりの計画を具体化しはじめている方を主な対象としているものです。

家づくりに当たって心配なことや不明な点などについて、ハウスメーカーや施工会社とは異なる
建て主の方の視点から、また客観的な視点からコメントをさせて頂きます。

住まいを新築・改築するに当たってのプロセスや、チェックポイントを聞きたい
設計事務所による家づくりについて詳しく知りたい
といったことでも結構です。

これに関する詳細、申込み等は以下のページです。
ご興味のある方はご覧ください。
https://www.atelier-n.com/business/consulting/
(事前予約制です)

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2019年6月21日 (金)

家を買うこと・創ること・創り方...社会の流れから

かつて日本では、家は「建てる」という表現が当然だったように思います。
私の世代より上の年代の話ですが、家を持つのがひとつのステータスであった頃と、それ以前の表現だと思います。

その後、おそらくはバブルの頃からでしょうか。
「家を買う」という表現の方が一般的になったように思います。
建築費用というよりも購入費用と表現される方も多いのではないでしょうか。
分譲住宅とかハウスメーカーによる住宅が増えてきたのもおそらくこのあたりかと思います。

現在もその傾向は続いていますが、一方で建築家が手がける住宅も増えてきていて、設計事務所が手がけた住宅を紹介する媒体も多くなりました。
そのようなことから最近はハウスメーカーが建築家とのコラボレーションをうたい文句にするような傾向も現れてきています。
(もちろん主導はメーカー側でしょう)

一方でそのような中にあって、マンション等の杭や免震装置の不正が社会問題となり、最近では大和ハウスやレオパレスの違法行為が発覚しました。
会社存続の危機とまでいわれるものです。
これらのほとんどは建物の見えない部分の不正、手抜き等であり、利益最優先による確信犯的な行為として疑うのは私だけではないと思います。
大手だから安心といった神話はすっかり崩れたようにも思われるものです。
(これからはマンションや分譲住宅であっても、工事の履歴などを公開または閲覧できるようにすることが求められるかもしれませんね)

基本的には、設計と施工をひとつの会社で行う事、設計監理も施工管理もその中で行われる事自体に無理があるように思えてなりません。

家づくりを考える場合、まずは住宅展示場に行くという人はまだ多いと思います。
また間取りは自分で考えることができると考える人も多いと思います。
しかし工事が適切に行われているか、工事費が見積書の内容と整合しているかといった事をチェックできる建て主さんはまずいないでしょう。
(プロでも難しいものです)

公共施設では多くの場合、施工会社の所属ではない設計監理者或いは監督員が何らかの形で工事のチェックを行います。
上記のような事からは、今後の家づくりは、建て主さんと施工会社の2者だけの関係で建築或いは売買されるのではなく、設計監理者或いはその間に入る資格を持った専門家(インスペクターであったりアドバイザーであったり)が必要になるように思います。

家づくりはほとんどの人にとっては一生に一度のものです。
住まいに合わせて生活するというような、既製品を購入するようなものではないはずのものですし、既製品のように工場で品質検査を受けることができるようなものではありません。

これからは
自分に合わせて創る
造る側が工事の内容を公開する
創るのに当たっては第3者的な専門家を加える
という流れが安心できる家づくりの為に一般化すべきと思いますが、
いかがでしょう。
(期待も込めて...)


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2019年6月 2日 (日)

出窓とは?メリット・デメリットと今どきの使い方

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私が建築家登録をしている「SUVACO」というサイトにて、表題の記事が掲載されました。
一時期は非常に人気があった出窓ですが、近年、そのニーズが減ってきた理由や新たな出窓のスタイル等を取り上げた内容です。
記事の冒頭で紹介されているヨーロピアンスタイルの住宅は私が以前手がけたお宅です。
(写真の右上、設計者のクレジットに「中川龍吾」と記されているものです)

ご興味がありましたらご覧になってみてください。
記事「出窓とは?メリット・デメリットと今どきの使い方」へ

 

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2019年5月27日 (月)

ビルトインガレージについて(インタビュー)

先日、私が建築家登録をしている「建築家紹介センター」というサイトを運営されている方からインタビュー依頼の連絡を受けました。

これまで、「外断熱について」と「トップライトについて」、インタビューの依頼を受けてそれにお応えしましたが、今回は「ビルトインガレージについて」との事。

お話を頂き、まずは私がこれまで手がけた住宅でビルトインガレージを設けた実績がどのようになっているかを調べてみました。
すると、全体の30%(弱)がビルトインガレージのある家で、そのほとんどがここ10年~12年に手がけたものだという事が分かりました。

東京近辺では車を持たない人が増えてきているようですので、それとは逆行する傾向といえるでしょう。また、カーマニアがこの10年で増えているとも思えません。
とすると、「より利便性の高い家に住みたい」とか、「狭い敷地に駐車スペースを設けたい」というニーズが増えてきていることが主な要因かと思われるものです。

今回のインタビューの質問は以下の内容でした。
・ビルトインガレージとはなんですか?
・貴社がビルトインガレージを手がけるようになったきっかけがありましたら教えてください。
・ビルトインガレージのメリット・デメリットを教えてください
・ビルトインガレージの間取りで工夫している点を教えてください
・ビルトインガレージのサイズはどれくらいでしょうか?
・ビルトインガレージのシャッターはどのようなものを使っていますか?
・ビルトインガレージの建ぺい率はどうなりますか?
・ビルトインガレージの容積率緩和とはどのようなものでしょうか?
・ビルトインガレージの価格はどれくらいでしょうか?
・ビルトインガレージには固定資産税がかかるのでしょうか?
・ビルトインガレージの平屋も設計していただけますか?
・ビルトインガレージの賃貸住宅も設計していただけますか?
・善福寺の家(広い庭とガレージの2世帯住宅)で工夫した点を教えてください。

この週末にこれらの項目ごとに回答をしたところ、本日、その内容がサイト上で公開されました。

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ご興味のある方はご覧になってみてください。

インタビュー掲載記事へ↓
https://kentikusi.jp/dr/node/19014

 


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2019年5月17日 (金)

いい間取り、明るく風通しの良い家づくりのノウハウ

HPに以下のページを追加しました。

「いいプラン(間取り)づくりのノウハウ」
https://www.atelier-n.com/style/plan/

「明るく風通しの良い家づくりのノウハウ」
https://www.atelier-n.com/style/section/

という内容のものです。

これまでの経験や知識をもとに、事例を挙げながら記したものです。

家づくりにご興味のある方はご覧になってみてください。


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2019年5月 9日 (木)

住宅相談会のお知らせ(5/25、26、無料)

5月25日(土)と26日(日)に住宅相談会を開催します。
今回は3.5ヶ月ぶりの開催となります。

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家づくりの計画について模索中の方や、既に家づくりの計画を具体化しはじめている方を主な対象としているものです。

家づくりに当たって心配なことや不明な点などについて、ハウスメーカーや施工会社とは異なる
建て主の方の視点から、また客観的な視点からコメントをさせて頂きます。

住まいを新築・改築するに当たってのプロセスや、チェックポイントを聞きたい
設計事務所による家づくりについて詳しく知りたい
といったことでも結構です。

これに関する詳細、申込み用のページを作成しましたので、ご興味のある方はご覧ください。
https://www.atelier-n.com/business/consulting/
(事前予約制です)

 

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2019年1月16日 (水)

住宅相談会(無料)のお知らせ

久しく行っていませんでしたが、
2月9日(土)と11日(月)に住宅相談会を開催します。

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これに関する詳細、申込み用のページを作成しました。
http://www.atelier-n.com/soudankai.html

家づくりの計画について模索中の方や、既に家づくりの計画を具体化しはじめている方を主な対象としているものです。

家づくりに当たって心配なことや不明な点などについて説明、コメントをさせて頂きます。

住まいを新築・改築するに当たってのプロセスや、チェックポイントを聞きたい
設計事務所による家づくりについて詳しく知りたい
といったことでも結構です。

ご興味のある人はご覧になってみてください。

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